宮若市議会 2012-03-08 平成24年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2012年03月08日
4点目の、公共工事に関する行政と自治会の自治会長の権限、かかわりについてでございますが、公共工事そのものにつきましての権限は行政にあり、自治会長には地域の代表者として、公共工事に関する地域の要望や、公共工事の施工に関して必要なご協力、ご理解をお願いをいたしておるところでございます。
4点目の、公共工事に関する行政と自治会の自治会長の権限、かかわりについてでございますが、公共工事そのものにつきましての権限は行政にあり、自治会長には地域の代表者として、公共工事に関する地域の要望や、公共工事の施工に関して必要なご協力、ご理解をお願いをいたしておるところでございます。
岡垣町地域の企業の振興ということについては、町の中でも大きな比重を占めておるわけでございますけども、現在、公共工事そのものの総量的に少なくなっておりますし、少なくなっておりますけども、私ども地元でできる範囲の中では、地元の方々の参加をいただけるようなそういう仕組みの中で発注はいたしております。 ○議長(太田強君) ほかに質疑はありませんか。10番、竹内議員。
そこで、公共工事のコスト縮減の取り組みについて、公共工事そのものについては、社会資本の整備や充実にとどまらず、雇用や経済に果たす役割が大きいものの、厳しい財政事情や市民のコスト意識の高まりといったことを背景として、コスト縮減が工事の計画時点からの関心事となっており、重要な課題となっていることから、公共工事の入札、契約手続の透明性や客観性、競争性を高める施策については、これまでも実施してきたところであります
公共工事のに入札制度につきましては、公共工事をめぐります談合、贈収賄等の不祥事が発生し、このため公共工事の執行、ひいては公共工事そのものに対する国民の信頼が揺らいできたと、そういう見地から国におかれましては平成5年に中央建設業審議会から、公共工事に関する入札契約制度の改革について題する建議を受けまして、当時の建設省所管のもとで次のような全面的な制度改革がとり行われました。
ただ、公共工事のそのもとの金額といいますか、その公共工事そのものが今の世評では高いんではないかと言われる部分もございます。
また、自然や動植物、歴史と文化を守って総合的な治水対策を考えていくべきで、 もう1つ新たな多目的ダムをつくるというのは、まさに不要不急の公共工事そのものではありませんか。この代替措置、これを、市長、どう考えますか。考えていただきたいんです。